【42歳で自然妊娠】ワンステップ妊娠検査薬でフライング|高温期何日目から反応する?

42歳で自然妊娠した周期にワンステップ妊娠検査薬でフライング検査をした体験談のアイキャッチ

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高温期に入ると、そわそわしてしまう。

妊娠検査薬を試したくなったり、検査後の線を何度も見返してしまったりする。

フライング検査は確実ではないことも、陽性反応が出る時期には個人差があることも、頭では理解している。

それでも、ほかの人はどうだったのか、少しでも希望を探して検索してしまう。

私もそうでした。

でも、希望を持ちたい気持ちがある一方で、「妊娠していたら、いつ頃から陽性反応が出るのが一般的なのか」という経過も知りたいと思っていました。

この記事では、42歳で自然妊娠した周期に、私がワンステップ妊娠検査薬を使った記録と、一般的な着床・hCG・妊娠検査薬の反応時期についてまとめます。

※本記事は、42歳で自然妊娠した当時の個人の体験談です。
※ワンステップ早期妊娠検査薬は早い時期から使える検査薬ですが、反応する時期には個人差があります。
※妊娠の確定や経過の確認は、医療機関でご相談ください。

目次

結論|高温期9日目にうっすら反応

私の場合、42歳で自然妊娠した周期では、高温期9日目にワンステップ妊娠検査薬で検査を行い、うっすら線が見えました。

ただ、この時は最初に見たときには「陰性かな」と思い、一度そのままにしていました。

その後、どうしてもあきらめきれず、もう一度検査薬を確認したときに、

「薄い線が見える……?」という感じでした。

ただ判定時間が過ぎていたため、この時点では「蒸発線」なのか「薄い陽性」なのか、確信は持てませんでした。

その後、別の妊娠検査薬でも試したところ薄い陽性反応が出たため、この高温期9日目の薄い線も陽性反応の可能性が高いと思いました。

ワンステップ妊娠検査薬は高温期何日目から反応する?

ワンステップ早期妊娠検査薬は、一般的な妊娠検査薬よりも早い時期から使える早期妊娠検査薬です。

公式サイトでは、感度は10mIU/mLとされています。

日本で使われる妊娠検査薬には、感度25mIU/mL程度の早期妊娠検査薬や、50mIU/mL程度の妊娠検査薬があります。

生理予定日前に妊娠検査薬を使うことは、妊活中には俗に「フライング検査」と呼ばれることがあります。

ただし、ワンステップ早期妊娠検査薬は、生理予定日前から使うことを想定した早期妊娠検査薬です。

そのため、この記事では「フライング検査」という言葉も使っていますが、厳密には「本来の使用時期より前に使っている一般的な妊娠検査薬」とは少し意味が違います。

公式サイトでは、判定の正確さについて次のように説明されています。

  • 生理予定日当日:99%
  • 生理予定日1日前:95%
  • 生理予定日2日前:90%
  • 生理予定日3日前:82%
  • 生理予定日4日前:53%

つまり、生理予定日に近づくほど、判定の正確さは高くなると考えられます。

一方で、実際にいつ反応するかは、排卵日のずれ、着床の時期、hCGの増え方、尿の濃さ、検査した時間帯によって変わります。

詳しい製品情報は、ワンステップ早期妊娠検査薬の公式サイトをご確認ください。
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一般的に、妊娠検査薬はいつ頃から反応し始める?

妊娠検査薬が反応するまでには、次のような流れがあります。

排卵から受精・着床・hCG分泌を経て、妊娠検査薬が反応するまでの流れを示した図

つまり、妊娠検査薬で反応するかどうかは、単に「高温期何日目か」だけではなく、着床の時期hCGの立ち上がりが関係します。

着床が始まり、hCGが分泌され、そのhCGが尿中で検査薬の感度に達したときに反応します。

そのため、妊娠検査薬がいつ頃から反応し始めるのかを考えるには、

  • 着床はいつ頃始まるのか
  • hCGはいつから分泌され、血液中に検出されるのか
  • 血液で分かるhCGと、妊娠検査薬の反応はどう違うのか

をわけて見るとわかりやすいです。

着床はいつ頃始まる?

着床は、排卵後すぐに起こるわけではありません。

排卵後に受精が起こると、受精卵は細胞分裂をしながら卵管から子宮へ移動します。

目安としては、受精後4日目頃に桑実胚、5〜6日目頃に胚盤胞という段階まで育ちます。

着床するのは、一般的にこの胚盤胞の段階です。

日本産婦人科医会の解説でも、着床しやすい時期は、排卵日を0日として排卵後7±2日程度とされています。

つまり、受精卵が数日かけて胚盤胞まで育ってから、排卵後1週間前後に着床が始まると考えられています。

参考文献:日本産婦人科医会「妊娠まで 卵胞発育、卵の成熟、排卵、受精、着床」

hCGはいつから分泌され、血液中で検出される?

hCGは、着床が始まったあと、胚の外側にある将来胎盤になる組織から分泌され始めます。

Endotextでは、着床が始まると胚がhCGを分泌し、母体血清中では排卵後8日目頃から検出されることがあると説明されています。

では、実際には何日目くらいから血液中でhCGが確認されるのでしょうか。

Lentonらの研究では、正常妊娠に至った周期で、血中hCGの有意な上昇が確認された割合は次のように報告されています。

LHピーク後の日数血中hCGの上昇が確認された割合
8日目5.3%
9日目15.8%
10日目53.2%
11日目100%

これは、尿の妊娠検査薬ではなく、血液中のhCGを見たデータです。

また、この研究は「排卵後」ではなく「LHピーク後」の日数で示されています。
LHピークと排卵日は完全に同じではありませんが、フライング検査の時期を考えるうえで、ひとつの目安になります。

まとめると、hCGは着床が始まる頃から分泌され、血液中では高温期後半にかけて検出される人が増えていくと考えられます。

参考文献:
Endotext. Endocrinology of Pregnancy. NCBI Bookshelf.NCBI Bookshelf

Lenton EA, Neal LM, Sulaiman R. Plasma concentrations of human chorionic gonadotropin from the time of implantation until the second week of pregnancy. Fertility and Sterility. 1982.PubMed

血液で分かるhCGと、妊娠検査薬の反応は同じではない

ここで注意したいのは、血液で分かるhCGと、尿の妊娠検査薬の反応は同じではないということです。

不妊治療などの妊娠判定で測定されることが多いのは、血液中のβ-hCGです。

一方、市販の妊娠検査薬や早期妊娠検査薬が見ているのは、尿中hCGです。

血中hCGが上がり始めていても、尿中hCGが検査薬の感度に達していなければ、妊娠検査薬では反応が出ないことがあります。

そのため、血中hCGが検出される時期 = 妊娠検査薬が必ず反応する時期ではありません。

ワンステップ早期妊娠検査薬のような感度の高い検査薬でも、実際にいつ反応するかは、着床の時期、hCGの増え方、尿の濃さ、検査した時間帯などによって変わります。

妊娠した周期のフライング検査結果

42歳で自然妊娠した周期では、ワンステップ早期妊娠検査薬でフライング検査をしました。

高温期9日目に検査をしたところ、かなり薄い線が見えました。

ただ、最初に見たときは「陰性かな」と思い、一度そのままにしていました。

それでもあきらめきれずに、もう一度検査薬を見てみたところ、

「薄い線が見える……?」という感じでした。

高温期9日目にワンステップ妊娠検査薬でフライング検査をしたときのかなり薄い線

光の加減によっては見えるような、見えないような、本当に薄い反応でした。
ついに、まぼろしが見えるようになってしまったのか、と思ったほどです。

それでも、今まで同じ検査薬でそのような線が出たことはありませんでした。

ただ、その時には判定時間を過ぎていたので、蒸発線なのか、薄い陽性反応なのか、確信は持てませんでした。

その後、他の妊娠検査薬でも試したところ、薄い陽性反応を確認しました。

そのため、高温期9日目にワンステップ早期妊娠検査薬で見えた薄い線も、陽性反応だった可能性が高いと考えています。

高温期10日目以降は、ワンステップ早期妊娠検査薬の手持ちが少なかったこともあり、他の妊娠検査薬を使いながら反応の変化を見ていき、検査薬の線は少しずつ濃くなっていきました。

ワンステップ早期妊娠検査薬は、月経予定日6日前から検査可能とされています。

私の場合、月経予定日6日前にあたる高温期8日目には検査をしていないので、高温期8日目の時点で反応していたかどうかはわかりませんでした。

高温期9〜14日目のフライング検査写真は、別記事にまとめています。
👉 【42歳で自然妊娠】フライング検査写真まとめ|高温期9〜14日目の反応の変化

まとめ|高温期9日目にうっすら反応

私の場合、42歳で自然妊娠した周期では、高温期9日目にワンステップ妊娠検査薬でうっすら反応がありました。

ただし、この時点ではかなり薄い線で、判定時間も過ぎていたため、すぐに「陽性」と確信できたわけではありません。

一般的には、受精卵は数日かけて胚盤胞まで育ち、その後、子宮内膜に着床していきます。

着床が始まるとhCGが分泌されますが、妊娠検査薬が見ているのは尿中hCGであり、血液中のhCGとは同じではありません。

また、自然妊娠では排卵日・受精日・着床日を正確に知ることはできません

そのため、妊娠検査薬が反応する時期には個人差があります。

それでも妊活中の私は、フライング検査をしてしまったし、着床時期やhCGのことを何度も調べていました。

この記事が、同じようにフライング検査の結果を見ながら不安になっている方の参考になればうれしいです。

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👉 【42歳で自然妊娠】フライング検査写真まとめ|高温期9〜14日目の反応の変化
👉 【42歳で自然妊娠】フライング検査の全記録|高温期9日目でうっすら陽性
👉 【40代妊活】妊娠検査薬比較|ワンステップとドゥーテスト、おすすめはどっち?

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