【40代妊活】排卵日はいつだった?月経周期が不安定でも推定した方法

40代妊活で排卵日はいつだったのかを解説する記事のアイキャッチ画像

「結局、排卵日はいつだったのか?」

タイミングが合っていたのかを振り返るためにも、
自分の排卵検査薬の反応パターンをつかむためにも、
排卵日を推定することは、次の周期に活かすためにとても重要でした。

特に40代になってからは、

  • 生理周期が安定しない
  • おりものなどのサインがわかりにくい
  • 排卵検査薬が思った通りに反応しない
  • 基礎体温だけでは判断しづらい

ことから、自分の排卵パターンをつかむため、日々記録しながら考えるようになりました。

この記事では、私が排卵日をどのように推定していたのかを、実体験ベースでまとめていきます。

※あくまで私自身の体験です。
※排卵日や周期には個人差があります。
※排卵日を正確に知りたい場合は、医療機関での確認が必要です。

目次

結論:「生理開始日から約14日前」が目安

私の場合、排卵日は「生理開始日から約14日前」をひとつの目安にしていました。

ただし、それだけで決めていたわけではありません。

あわせて見ていたのは、次の項目です。

  • 排卵検査薬の反応
  • 基礎体温
  • おりものの変化
  • 下腹部痛

生理が来た周期では、これらの記録を振りながら、排卵日をあとから推定していました。

その結果、「今日が排卵日かな」と感じていた日と、生理開始日から約14日前がだいたい一致していました。

排卵日を知る方法には何がある?

排卵日を推定する方法には、いくつかあります。

たとえば、

  • 卵胞計測
  • 血液検査
  • 尿中LH検査
  • 基礎体温
  • 頸管粘液の変化

などです。

このうち、卵胞計測や血液検査は医療機関のみでできる方法です。

そのため、私は、主に排卵検査薬による尿中LH検査基礎体温おりものなどの体調の変化から、排卵日を推定していました。

なぜ「生理開始日から約14日前」なのか

排卵日を考えるうえで、重要だと思ったのが「黄体期」です。

黄体期とは、排卵後から次の生理が始まるまでの時期のことです。

一般的に、月経周期は、月経期、卵胞期、排卵、黄体期という流れで進みます。

排卵後の卵胞は黄体となり、プロゲステロンというホルモンを分泌します。
プロゲステロンには体温を上げる作用があるため、この時期は基礎体温でいう「高温期」にあたります。

黄体期は平均12〜14日程度とされることが多く、個人差はありますが、排卵から生理までの期間は比較的安定しやすいとされています。

そのため、月経周期の長さの違いは、排卵までの「卵胞期」の長さの違いによることが多いとされています。

私自身も、30代後半から月経周期が25〜30日とばらつくようになりました。
ただ基礎体温や黄体期の症状を振り返ると、黄体期は14日程度あることが多く、周期のばらつきは主に排卵までの時期の違いだと考えていました。

そのため、生理が来た周期では「生理開始日から約14日前」をひとつの目安として、排卵日をあとから振り返っていました。

LHサージとは?排卵検査薬でわかること、わからないこと

排卵検査薬は、排卵そのものを検出しているわけではありません。

排卵前に上昇する、尿中のLH(黄体形成ホルモン)を検出しています。

排卵前にはLHが急上昇する「LHサージ」が起こります。
血中LHサージと尿中LHサージの遅れはわずか数時間とされているため、尿検査によって排卵を予測することができるとされています。

血中LHサージの持続時間は約48時間、ピークの持続時間は約14時間であり、血中LHサージ開始から34〜36時間、血中LHサージのピークから10〜12時間で排卵するとされています。

尿中LHについては、20 mIU/mL以上になるとサージ開始とされ、尿中LH検査のカットオフ値は40 mIU/mLに設定されています。
そして、検査陽性から2日以内に排卵を認める確率は91.1%と報告されています。
                       ※出典:日本産婦人科医会「排卵の予測」

つまり、排卵検査薬で陽性が出ると、「排卵が近い可能性がある」と考える目安になります。

一方で、排卵検査薬で陽性が出たからといって、実際に排卵したかどうか、正確にいつ排卵したかまではわかりません。

そのため私の場合も、排卵検査薬は「排卵日を確定するもの」ではなく、「排卵時期を推定するための判断材料のひとつ」として見ていました。

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排卵日を推定するときに見ていたもの

私は、本格的な妊活を始める前から、排卵日の推定をするようにしていました。

排卵日を推定するときに見ていたのは、主に次の5つです。

1. 黄体期の長さ

生理が来た周期では、その12〜14日前頃の排卵検査薬の反応や体調の変化を振り返り、排卵日を推定していました。

私の場合は、高温期が14日程度あることが多かったため、生理開始日から約14日前をひとつの目安にしていました。

2. 排卵検査薬の反応

私の場合、排卵検査薬が必ずしも予想通りに反応したわけではなく、推定排卵日の前日にしか陽性になりませんでした。

そのため、排卵検査薬は、「陽性が出たらタイミングを取るためのもの」というより、
「LHサージがいつ起こったのかを確認するもの」「排卵日を推定する手がかりになるもの」
という感覚でした。

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3. 基礎体温

基礎体温も見ていましたが、かなりざっくり見ていました。

基礎体温は気温や測定状況にも左右されることがあるため、毎日の体温だけで判断していたわけではありません。

どちらかというと、全体の流れとして低温期から高温期の2相になっているかを確認する材料として見ていました。

4. おりものの変化

40代になってからは、若い頃よりも排卵期のおりものの変化がわかりにくくなってきていました。

それでも多少の変化はあったため、記録をつけて、後で振り返られるようにしていました。

5. 下腹部痛

記録をするようになってわかったことですが、私は排卵痛がわりとはっきりあるタイプでした。

そのため、下腹部痛も排卵時期を振り返るための材料のひとつとして見ていました。

まとめ|排卵日は黄体期+αで推定していました

私の場合、排卵日は、生理開始日から約14日前をひとつの軸にしながら、排卵検査薬・基礎体温・おりもの・下腹部痛を合わせて推定していました。

本格的な妊活前から記録し、それを振り返ることで、排卵検査薬の反応パターンもわかるようになりました。

その結果、タイミングを取る時期を考えやすくなったと感じています。

排卵日を家庭で正確に特定するのは難しいですが、複数の情報を合わせて振り返ることで、自分の傾向を知る助けにはなると思います。

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