高温期に入ると、そわそわしてしまう。
気にしないようにしようと思っても、気になってしまう。
忘れて過ごそうとしても、忘れられるわけなんてない。
もしかして……と思って、妊娠検査薬を何度も試したり、見返してしまう。
私も、まさにその一人でした。
この記事では、42歳で自然妊娠した周期の
高温期9〜14日目のフライング検査の記録をまとめています。
👉妊娠した周期の全記録を読む
※あくまで個人の記録です。妊娠検査薬の反応の出方には個人差があります。
高温期9〜14日目のフライング検査実録
高温期9日目
今周期は、妊娠しているかどうかは気にしすぎずに過ごしたかったので、
フライング検査はしないつもりでした。
でも、下腹部痛があり、鎮痛剤を飲みたくて、念のため検査をすることにしました。
ワンステップ早期妊娠検査薬を試してみると、直後は真っ白。
やっぱりダメか……と思い、ふて寝。
でも、やっぱりあきらめきれませんでした。
ふと思いたち、10分後くらいにもう一度見てみると、うーっすら陽性。
本当に驚きました。
まぼろしを見るようになってしまったのかと…。
ただ判定確認をしたのが遅かったので、確信が持てず、
慌てて薬局でドゥーテスト・hCG妊娠検査薬を購入。
試してみると、1分後には、やはりうっすら陽性でした。
まったく実感はありませんでしたが、もう何度も検査薬を見つめてしまいました。
高温期10日目
ワンステップ早期妊娠検査薬の残りが少なかったこと、
そしてドゥーテスト・hCG妊娠検査薬の方が見やすかったことから、
この日からはドゥーテスト・hCG妊娠検査薬のみで検査しました。
朝と夜の2回検査したところ、反応は前日より濃くなっていました。
ただ、判定線はまだ確認線より薄い状態でした。
それでも、判定時間を待たなくても、試験紙に尿が染みていくのと
同時に判定線が出てくるようになりました。
「病院ではどのくらいで妊娠判定になるのだろう」
「妊娠検査薬はどんなふうに濃くなっていくのだろう」
そんなことばかり気になって、検索ばかりしていた一日でした。
高温期11日目
前日は朝と夜の2回検査をしましたが、反応の差はあまり大きくありませんでした。
そのため、この日からは夜1回だけ検査することにしました。
反応は、判定線が確認線と同じくらいの濃さ。
尿が試験紙に吸収されていくと同時に判定線が出るようになりました。
「本当に妊娠しているのかもしれない」そう思い始めた一方で、
これが継続するのだろうかという不安もありました。
夫には、胎嚢や心拍が確認できてから話そうと思っていました。
でも内緒にしていられず、この日に妊娠検査薬で陽性が出たことを伝えました。
▶ 高温期12日目
妊娠検査薬の反応は、判定線が確認線よりも濃くなりました。
妊娠していなかった時期には、高温期12日目以降に陽性になった方の
ブログがないか、ずいぶん検索したこともありました。
でも、自分の検査薬の反応を見て、予想排卵日のずれが大きくなければ
このくらいの時期にはしっかり陽性が見えるのかもしれない、と感じました。
▶ 高温期13日目
妊娠検査薬の反応は、判定線が確認線より濃いままでしたが、
前日と大きくは変わりませんでした。
いつ病院に行ったらいいのか。
40代の妊娠継続の確率はどのくらいなのか。
そんなことばかりを検索していた一日でした。
▶ 高温期14日目
妊娠検査薬の反応は、判定線が確認線より濃いままで、
前日とほぼ変わりませんでした。
私の場合、このあたりで検査薬の見た目の変化は頭打ちになりました。
病院へは5週を超えてから行くことにしましたが、
結局、化学流産が怖くて、受診するまで検査薬を使い続けてしまいました。
妊娠検査薬が陽性になってからは、浮かれる気持ちもある一方で、
40代の妊娠継続率が気になって不安になる、その繰り返しでした。
フライング検査は悪くない
たしかに、妊娠検査薬は早すぎる時期には正確に判断しにくいと言われています。
でも、妊娠しているかどうかに振り回される高温期は、正直とても疲れます。
私もそうでした。
だから私は、気になってしまうなら、
フライング検査をしてもいいのではないかと思っています。
もちろん、陰性でも月経が来るまでは期待してしまうこともあるけれど…。
それでも、自分が納得できる形で気持ちと向き合うことには意味があると思います。
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