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※営業日・料金・イベント内容は変更される可能性があります。最新情報は公式サイトでご確認ください。
狭山スキー場の「SUPER WATERFES 2026」に家族で行ってきました。
今回は4歳児を連れて、平日に祖父母や親戚を含む複数人で訪問。
休憩や荷物置き場として、有料席のキャンプシートも利用しました。
この記事では、狭山スキー場の「SUPER WATERFES 2026」で遊んだ4歳児の反応と、実際に有料席を利用して感じたメリット・デメリットを中心にまとめています。

スーパーウォーターフェス2026の開催期間・料金
狭山スキー場の「2026ウォーターフェス」の営業期間は、2026年4月25日から9月27日までです。
なかでも、7月10日(金)から8月31日(月)までは「SUPER WATERFES 2026」として毎日営業しています。
通常の営業時間は10時から17時までで、最終受付は16時です。
一部の日程では、ベルーナドームでの試合開催に合わせて、営業時間が18時まで延長されるようです。
イベントの内容や開催日は日によって異なるため、訪問前に当日のスケジュールを確認しておくのがおすすめです。
🦀狭山スキー場SUPER WATERFES 2026について公式サイトで確認する
入場券は事前購入ができる
入場料金
| 区分 | 大人(中学生以上) | 子ども(3歳~小学生) |
|---|---|---|
| 平日 | 1,500円 | 1,300円 |
| 土日祝 | 1,600円 | 1,400円 |
| 特定日 | 1,900円 | 1,700円 |
※料金は税込です。
※2歳以下は無料です。
入場券は現地のチケットカウンターでも購入できますが、アソビューから日付指定で事前購入することもできます。
事前にWEBチケットを購入しておけば、当日の入場がスムーズです。
開催日や料金、チケットの販売状況は変更されることがあります。最新情報は予約ページでご確認ください。
有料席も事前予約できる
有料席も、アソビューから事前に予約できます。
有料席には、大きく分けて次の2種類があります。
- 館内有料席
- ゲレンデ有料席
さらに、ゲレンデ有料席には、キャンプシートとくつろぎシートの2種類があります。
公式サイトの写真ではキャンプシートが掲載されていますが、私がアソビューで予約した際には、キャンプシートとくつろぎシートの2種類が選択できました。
キャンプシートとくつろぎシートは、どちらも料金・目安の定員・利用時間は同じです。
| 項目 | 館内有料席 | ゲレンデ有料席 キャンプシート くつろぎシート |
|---|---|---|
| 平日料金 | 2,200円(税込) | 3,300円(税込) |
| 土日祝料金 | 2,200円(税込) | 5,500円(税込) |
| 特定日料金 | 3,300円(税込) | 6,600円(税込) |
| 定員 | 1区画2名 | 1区画6名程度 |
| 利用時間 | 10時~17時 | 10時~17時 |
| 出入り | 利用時間内は自由 | 利用時間内は自由 |
| 特徴 | 冷房の効いた館内 | テント(ファン、スポットクーラーあり) |
※料金は税込です。
今回は、キャンプシートを利用しました。
席の違いや、実際に利用して感じたメリット・デメリットについては、記事の後半で詳しく紹介します。
行く前に知っておきたい4つの注意点
狭山スキー場ウォーターフェス2026へ行く前に、外せない注意点が4つあるのでご紹介します。
1.狭山スキー場には専用駐車場がない
狭山スキー場には専用駐車場がないため、車で行く場合は近隣の駐車場を利用する必要があります。
ベルーナドームで試合やイベントがある日は、周辺道路や駐車場が混み合う可能性があるため注意が必要です。
車で行く場合は、近隣の駐車場を予約していると安心かもしれません。
2.裸足は禁止|サンダルか濡れてもよい靴が必要
ゲレンデ内は、裸足での利用が禁止されています。
靴でも利用できますが、足元はかなり濡れます。
そのため、子どもも大人も、濡れてもよいサンダルの方が動きやすいと感じました。
プールのように裸足で遊べる施設ではないため、水着や着替えだけでなく、履物も忘れないように注意してください。
3.屋根はあるが、完全屋内施設ではない
狭山スキー場には屋根があるため、直射日光を避けて遊べます。
ただし、完全な屋内施設ではありません。
今回訪れた日は極端な猛暑日ではありませんでしたが、大人も子どもも汗はかきました。
暑い日は、飲み物や冷却グッズなどの暑さ対策が必要です。
今回利用したゲレンデ有料席には、ファンやスポットクーラーが置かれていました。
さらに涼しさを重視する場合は、冷房の効いた館内有料席も候補になります。
4.年齢や身長によって楽しめる遊具が変わる
狭山スキー場では、年齢や身長によって利用できる遊具が異なります。
子どもは入場時に身長を測り、年齢や身長に応じた色のリストバンドを受け取りました。
リストバンドの色によって、利用できる遊具が分かる仕組みになっています。
小さい子どもを連れて行く場合は、目当ての遊具を利用できるか、事前に確認しておくと安心です。
会場内の設備など
狭山スキー場の入口は、「西武球場前」駅の改札を出て、正面の階段を上った先にあります。
正面入口から館内へ入り、地下1階まで下りると受付があります。
ベビーカーを利用する場合は、スタッフの方に声をかけると、スロープを用意してもらえるようです。

売店・ロッカー・トイレ・更衣室
受付先には、売店、ロッカー、トイレ・更衣室がありました。
場内には有料ロッカーがあり、電子マネー(PASMO)対応のロッカーもあります。
有料ロッカーは、大きさによって料金が異なり、訪問時は500円から700円でした。
ただし、荷物を何度も出し入れできるタイプではありません。
私は貴重品は身に着け、ロッカーは利用しませんでしたが、着替えなどの荷物を休憩スペースとロッカーを使い分けるとよさそうです。
ベビーカー置き場
会場内にベビーカー置き場がありました。
この後ろ側のあたりが館内有料席になっているようでした。

簡易シャワー
ゲレンデ内には、水や温水が出る簡易シャワーがありました。
ここで泡タイムでついた泡を落としたりしました。
会場は4つのエリアにわかれている
狭山スキー場のウォーターフェスには、以下のエリアがありました。
ゲレンデ
- スライダーを楽しめる「スリルエリア」
- 水を浴びて遊ぶ「ずぶぬれエリア」
- 泡イベントやふわふわ遊具がある「竜宮城エリア」
- 夏に雪が楽しめる「ひんやりエリア」(ひんやりエリアの営業は7/17~8/16)
館内
- ゲームや小さい子向けの遊びがある「海底エリア」
利用できる遊具は、年齢や身長によって異なります。
入場時に身長を測り、条件に応じた色のリストバンドを受け取りました。
わが子は、ひんやりエリアや海底エリアまで遊ぶ時間がありませんでした。
4歳児の反応はどうだった?
ここからは、4歳のわが子が実際に遊んだ遊具と、そのときの反応を紹介します。
ふわふわ遊具|何度も繰り返すほどお気に入り
ふわふわ遊具は、身長90cm以上120cm未満の子どもで利用可能です。
プレイパーク型とスライダー型の2種類がありましたが、わが子はスライダー型を好んで遊んでいました。

この遊具からは水が出ていないため、顔に水がかかるのが苦手な子でも遊びやすそうです。
「今日はここだけで終わるのでは……?」と思うほど、何度も繰り返し滑っていました。
ずぶぬれエリア|全身濡れて大はしゃぎ
ずぶぬれエリアでは、タコやクジラから水が飛んできたり、床から噴水のように水が出たり、上から水がバシャッと落ちてきたりします。


わが子も全身ずぶぬれになりながら、はしゃいで楽しんでいました。
もっと小さい子どもたちも、一緒になって遊んでいました。
激しいスライダーに乗らなくても、水を浴びながら十分楽しめるエリアです。
ファミリースライダー|2人乗りを何度も楽しんだ
わが子はまだ身長120cm未満のため、ロングスライダーではなく、ファミリースライダーを利用しました。
3歳以上・身長90cm以上であれば、1人乗りも可能です。
2歳以下でも身長90cm以上であれば、保護者と2人乗りができます。

2人乗りでは、バランスの関係なのか、子どもが後ろ側に座ります。
最初は少し心配になりましたが、座ってしまえば浮き輪にすっぽり収まるため、滑っている途中に落ちそうな感じはありませんでした。
何度も2人乗りを楽しみ、1人乗りは勇気がなかったようで、「もう少し大きくなってから」とのことでした。
ずぶぬれスライダー|最後に顔に水がかかって泣く
ずぶぬれスライダーは、3歳以上・身長90cm以上で利用できます。
ふわふわ遊具の滑り台ばかりで遊んでいたわが子に、「あれもやってみたら?」と勧め、挑戦してみることにしました。

滑った直後は笑顔だったのですが、最後にバシャンと顔に水がかかり、
「ママのせい!ママのせい!」と泣かれてしまいました……(笑)
小学校低学年くらいの子どもたちが列を作っていた理由が、ここで分かりました。
ただ4歳前後でも、顔に水がかかることが平気な子なら、十分楽しめると思います。
ほかに「ワイドスライダー」という滑り台もありましたが、訪問当日は利用できませんでした。
こちらも水がかかるタイプのようなので、顔への水が苦手な子は注意が必要そうです。
泡タイム|泡に埋もれて途中退場
1日に数回開催される「泡タイム」
始まったばかりのときは、シャボン玉のような泡が少し飛んでいる程度でした。

ところが、本格的に泡が出始めると、本当に辺り一面が泡だらけになります。
わが子もあっという間に泡まみれ……というより、泡の中に埋もれてしまい、泣きながら外へ出ました(笑)

泡が目に入ると、しみるようです。
周囲にゴーグルを着けている子が多かった理由が、あとになってわかりました。
その後はしばらく不機嫌でしたが、昼食を食べると無事に復活。
ただし、その日は二度と泡タイムへ近づきませんでした(笑)
泡タイムへ参加するなら、子ども用ゴーグルを持参すると、良さそうです。
また、大人が近くで写真や動画を撮る場合は、スマートフォン用の防水ケースがあると安心です。
ずぶぬれタイム|顔に水がかかるのが苦手で参加せず
泡の代わりに大量の水が放水される「ずぶぬれタイム」も開催されていました。
わが子は顔に水がかかることがあまり好きではないため、今回は参加しませんでした。

一方、参加していたほかの子どもたちは、全身に水を浴びながら大はしゃぎしていました。
ゴーグル着用の子が多かったですよ。
ロングスライダー
わが子は身長制限で利用できなかったため、大人だけでロングスライダーを楽しみました。
想像していた以上にスピードが出て、年甲斐もなく大はしゃぎ!
子どもだけでなく、大人も楽しめるアトラクションでした。
乗りながらスマートフォンで撮影している方もいました。
水に濡れる可能性があるため、防水ケースがあると安心です。
休憩エリア
狭山スキー場には、無料のレジャーシートエリアと、事前予約できる有料席があります。
無料のレジャーシートエリアは、ゲレンデ内に持参のレジャーシートを広げて荷物を置いたり、休憩したりします。
有料席は、次の3種類です。
| 種類 | 料金 | 定員 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| 館内有料席 | 2,200円 特定日3,300円 | 1区画2名 | 冷房の効いた館内で休憩できる |
| キャンプシート | 平日3,300円 土日祝5,500円 特定日6,600円 | 1区画6名程度 | ゲレンデに近く、出入りしやすい |
| くつろぎシート | 平日3,300円 土日祝5,500円 特定日6,600円 | 1区画6名程度 | 覆いがあり、着替えや昼寝に向く |
※利用時間はいずれも10時~17時で、時間内は出入り自由です。
今回利用したキャンプシート
今回は、ゲレンデ有料席のキャンプシートを利用しました。
本当はくつろぎシートを予約したかったのですが、訪問日の朝にはすでに満席でした。
シートの場所は事前に選べず、受付時に割り当てられました。
わが家は昼頃に到着し、10区画あるキャンプシートのうち9番目でした。
訪問順に入口側から割り当てられているのかもしれません。
わが家は昼頃に到着し、10区画あるキャンプシートのうち9番目、その先に奥にくつろぎシートが並んでいました。


蚊帳状のテントなので、完全なプライベート空間ではありません。
テント内には、
- テーブル
- クーラーボックス
- ファン
- ランタン
- スポットクーラー
が用意されていました。
キャンプシートはゲレンデに隣接しており、ゲレンデ側のファスナーを開けて外へ出れば、立った状態ですがゲレンデを確認できました。
奥には、無料のレジャーシートエリアが見えます。

受付時にはゴミ袋も渡され、帰りに入口で捨てるよう案内がありました。
荷物置き場や大人が交代で休憩する拠点として便利でした。
子どもの着替えもここで済ませました。
くつろぎシートとの違い
くつろぎシートや蚊帳でなく、覆われているので、小さな子どもが複数いたり、昼寝や着替えなどプライベート空間を重視する家庭に向いていそうです。
*くつろぎシートの内部の様子は、アソビューの予約ページで確認できます。
一方で、ゲレンデから通路を挟んだ奥側にあり、ゲレンデの様子を見るにはシートの外へ出る必要があります。
また有料席入口手前から、キャンプシート、くつろぎシートと並んでいます。
くつろぎシートの奥からゲレンデには出られないので、ゲレンデから何度も行き来するならキャンプシートが使いやすそうです。

有料席は必要?
結論として、有料席は、今回のような特別イベントのない比較的涼しい平日なら、有料席は必須ではなさそうですが、今回は借りてよかったです。
訪問したのは、比較的涼しく、混雑も少ない平日でした。
ただ、祖父母や親戚を含む複数人で訪れていたため、
- 荷物を置ける
- 休憩できる
- 食事ができる
- 子どもの着替えができる
場所が確保されているのは便利でした。
一方で、私・夫・4歳児の3人だけでの訪問なら、有料席はなくてもよかったかなと思います。
土日祝や特定日、イベント開催日、気温が高い日、小さな子どもが複数いる場合などは、有料席があると快適に過ごせそうです。
予約は早めが安心
私が訪問した日は平日でしたが、朝には、くつろぎシートはすでに満席でした。
土日祝日や特定日、イベント開催日、気温が高い日などに利用する場合は、早めに予約しておくと安心です。
服装|子どもは水着、大人は乾きやすい服でもOK
狭山スキー場のウォーターフェスは、水着でも洋服でも利用できます。
ただ、子どもは、ずぶぬれエリア、泡タイム、スライダーなどで全身濡れるため、最初から水着で参加するのがおすすめです。
大人は、利用する遊具にもよりますが、必ずしも水着でなくてもよいと思います。
私は、Tシャツ+乾きやすい短パンと水着タイプのトレンカでした。
濡れはしましたが、すぐに乾き、着替えが必要なほどではありませんでした。
不安な方は、大人も水着を着用するか、着替えを持参すると安心です。
昼食|持ち込み可能、フードコーナーもある
今回は、現地のキッチンカーを利用しました。


会場内には、ラーメン、おにぎりやカレー、ポテト、ジュースやかき氷などを購入できるキッチンカーがありました。
平日だからか無料のテーブル席も比較的空いていたので、有料席まで戻るのが面倒で、昼食はそこで食べました。
美味しかったのですが、せっかく有料席を取るなら、昼食は持参し、不足したものだけ現地で購入してもよかったかなと思いました。
持っていけばよかったもの
今回、持っていけばよかったと感じたのは、次の3つです。
- 子ども用ゴーグル
- 防水スマホケース
- 昼食
ゴーグルがあれば、泡タイムやずぶぬれタイムも、もう少し安心して楽しめたかもしれません。
また、防水スマホケースがあると、水しぶきや泡の近くでも、スマートフォンを濡らす心配をせず写真や動画が撮れます。
昼食は現地でも購入できますが、特に有料席を利用するなら、子どもが食べ慣れたものを持参してもよかったと感じました。
気温が高い日は、暑さ対策グッズも忘れずに!
まとめ|特に幼児から小学校中学年が楽しめそう
狭山スキー場の「SUPER WATERFES 2026」は、大人も楽しめますが、特に幼児から小学校中学年くらいまでの子どもが楽しめそうだと感じました!
わが子は「まだ帰りたくない」と言うほど楽しんでいましたが、時間が足りず、館内の海底エリアで遊ぶ時間がありませんでした。
身長90cm未満の小さな子どもでも、ずぶぬれエリアやひんやりエリア、海底エリアなど、楽しめる場所があります。
また、大人もロングスライダーや泡タイムなどを意外と楽しめました!
ゴーグルや防水スマホケースを持参していたら、泡イベントや水遊びをもう少し安心して楽しめたかもしれません。
有料席は必須ではありませんが、訪問する曜日や気温、子どもの年齢・人数、滞在時間に合わせて予約しておくと、より快適に過ごせると思います。
わが家の場合は、有料席が荷物置き場や休憩の拠点になり、借りてよかったです。
夏休み本番、ぜひ楽しんでくださいね!
