※本記事には広告リンクが含まれます。
※この記事には『トイ・ストーリー5』の内容に一部触れる部分があります。
※上映状況・料金などの最新情報は、公式サイトでご確認ください。
3歳で映画館デビューを果たしたわが子。
4歳になり、少しずつ長い映画も映画館で楽しめるようになってきました。
今回、「トイ・ストーリー5を見に行きたい!」という子どもの希望で、映画館へ行ってきました。
ただ、わが子は、「トイ・ストーリー」の映画を一度も観たことがなく…。
この記事では、ストーリーをほとんど知らない4歳が『トイ・ストーリー5』を楽しめたのか、映画館へ行く前にした準備、トイ・ストーリー・シアターの様子、親目線で感じたことをまとめています。

結論|4歳でも楽しめた。でも、理解は難しかった
まず結論から言うと、ストーリーをほとんど知らない4歳でも、『トイ・ストーリー5』を楽しむことができました!
トイ・ストーリー・シアターで観たこともあり、映画が始まる前から座席の装飾に興奮。
映画が終わると「楽しかったー!」と、次に映画館で観たい作品まで決めていました。
その後、ご機嫌で『トイ・ストーリー5』のジグソーパズルを購入し、映画館をあとにしました。
ただ、「何が楽しかった?」と聞くと、そこはやっぱり4歳。
「リリーパッドのところ」など、印象に残った言葉や場面は出てくるものの、詳しく説明するのは難しそうでした。
親目線で見ても、映画そのものは楽しめていましたが、ストーリーや登場人物同士の関係まで十分に理解するのは、4歳には少し難しかったと思います。
「え、トイ・ストーリー5が見たい?」
子どもに「トイ・ストーリー5が見たい」と言われたとき、まず思ったのは、「トイ・ストーリー、知らないじゃん!」でした。
お友達に教えてもらったり、ディズニーランドなどで見かけたりして、ウッディやバズの名前は知っています。
ジェシーやボーは、「見たことがある」程度。
しかし、『トイ・ストーリー』の映画は一度も観たことがありません。
「いきなり『5』から観て、本当に楽しめるのか?」
映画館自体はすでにデビュー済みだったため、暗さや大きな音への不安はそれほどありませんでした。
ただ、『トイ・ストーリー5』の本編は102分(1時間42分)。
4歳にとっては決して短くありません。
ストーリーがわからないまま、途中で飽きてしまうのではないかということが心配でした。
一方で、今回の『トイ・ストーリー5』にはタブレットが関わると知り、親としても一気に興味がわきました。
「タブレットとの付き合い方を考えるきっかけになるかもしれない」
そんな期待もあり、映画館へ行くことにしました。
『トイ・ストーリー5』を楽しむための4つの準備
せっかく映画館で観るなら、少しでも作品の世界に入りやすくしておきたいと思い、映画館へ行く前に4つの準備をしました。
事前準備1|『トイ・ストーリー1』を観ておく
時間がなかったので、映画館へ行く前に、Amazonで『トイ・ストーリー1』だけレンタルして見せました!
『トイ・ストーリー1』はストーリーが比較的シンプルで、ウッディとバズがどのようなキャラクターなのかも、なんとなく分かったようです。
バズを助けようとするウッディが、仲間たちに見捨てられそうになる場面では、「かわいそう」と言って泣いていました。
物語をすべて理解していたかは分かりませんが、4歳なりにキャラクターの気持ちは感じ取っていたようです。
大人はできるだけ過去作を見ておくことをお勧めします!
物語自体が理解できないわけではありませんでしたが、登場人物同士の関係や過去の出来事とのつながりが分からない部分もありました。
一方、4歳の場合は、『1』から『4』まですべて見ていたとしても、登場人物の過去や作品同士のつながりまで理解するのは難しい気がしました。
子どもが事前に1本だけ観るなら、ウッディとバズの関係や、おもちゃたちの世界が分かる『トイ・ストーリー1』で良かったと思います。
事前準備2|トイ・ストーリー・シアターを予約
トイ・ストーリー・シアターは、映画館のスクリーン内が『トイ・ストーリー』仕様に装飾された期間限定の特別上映です。
今回、トイ・ストーリー・シアターが開催されていたTOHOシネマズ日比谷を予約しました。
私が予約した時点では、通常料金に300円の追加料金が必要で、一部の割引も利用できませんでした。
TOHO-ONE会員だったため、3日前の21時から始まる会員先行販売を利用し、希望する座席を予約できました!
※TOHOシネマズ日比谷での開催は、2026年7月3日から7月20日までの第一弾です。7月24日からは、別の劇場で第二弾が開催されます。開催期間や対象劇場、料金、上映スケジュールは公式サイトでご確認ください。
🤖『トイ・ストーリー5』日本全国“おもちゃ箱”化計画 | ディズニー

事前準備3|バズ・ライトイヤーのおもちゃを持参
映画への気分を高めるため、以前ディズニーランドで購入したバズ・ライトイヤーのおもちゃを持っていきました。
家を出るときは、「持っていくー!」と張り切って手にしていたのですが、映画館に着くと、気持ちはすっかりポップコーンへ…。
映画館では私が持つことになりましたが、家を出るまでの気分を盛り上げる役割は果たしてくれたと思います。
事前準備4|スタンプラリーに参加
わが子は、スタンプラリーが大好きです。
ちょうど東京メトロで『トイ・ストーリー5』公開記念スタンプラリーが実施されていたため、映画館へ向かう途中に日比谷駅のスタンプ台へ立ち寄りました。
こだわってスタンプを押し、ご満悦。
映画が始まる前からトイ・ストーリーの世界に触れられたので、気持ちを盛り上げる準備としてもよかったと思います。

※スタンプラリーは2026年8月16日までの期間限定企画です。
🤖 東京メトロのスタンプラリー詳細を公式サイトで確認する
TOHOシネマズ日比谷とトイ・ストーリー・シアター
今回は、トイ・ストーリー・シアターを目当てに、TOHOシネマズ日比谷で観てきました。
TOHOシネマズ日比谷が入る東京ミッドタウン日比谷では、2026年8月23日まで「HIBIYA MID SUMMER 2026」が開催されています。
🤖HIBIYA MID SUMMER 2026の詳細を公式サイトで確認する

『トイ・ストーリー5』のカフェスタンドやフォトスポット
日比谷ステップ広場には、『トイ・ストーリー5』のカフェスタンドやフォトスポットが登場していました。
カフェの利用はしませんでしたが、映画館へ入る前からトイ・ストーリーの世界を楽しめる空間になっており、装飾やフォトスポットを見るだけでも、子どもの気分は盛り上がっていました!


トイ・ストーリー仕様の座席に大興奮
シアターに入り、キャラクターが描かれた座席を見ると、子どもも大喜び。
「ジェシーに座るよー!」とうれしそうに、自分が座る座席のキャラクターを確認していました。
映画が始まる前から楽しめるため、トイ・ストーリーが好きな子には、かなりうれしい空間だと思います。
一方で、特定のキャラクターが大好きな子の場合は、
「〇〇の席がよかった」
「〇〇じゃなきゃ嫌だ」
となる可能性があるため、事前に「どのキャラクターの席になるかは分からないよ」と伝えておくと安心です。

また、入場時には、トイ・ストーリー・シアター限定の入場者プレゼント「卓上スタンディ」も受け取りました。
わが子はほとんど気にしていませんでしたが(笑)、映画館での記念として持ち帰りました。

子連れで気になった座席と観客層
場所柄もあるのか、想像していたよりも大人の観客が多く、未就学児もいましたが、子ども連れは小学生くらいが中心という印象でした。
未就学児や映画館に慣れていない子をつれていく場合、対象となる上映回があれば、子連れ向けの「ベイビークラブシアター」を利用するのも一つの方法です。
通常上映を利用する場合は、途中で外へ出やすい通路側の座席を選んでおくと安心です。
わが家も通路側から3席を予約しました。
結果的に途中退席はしませんでしたが、何かあってもすぐに外へ出られるという安心感がありました。
実際に観た4歳の反応
本編約102分を最後まで観られた?
『トイ・ストーリー5』の本編上映時間は102分、1時間42分です。
4歳にとっては決して短くないため、ストーリーをよく知らない状態で最後まで観られるのかも気になっていました。
結果として、途中退席することなく、最後まで観ることができました。
怖がる場面もなく、「帰りたい」と言うこともありませんでした。
わが子はすでに何度か映画館へ行っており、暗さや大きな音にある程度慣れていたことも大きいと思います。
楽しめた?ストーリーをどこまで理解していた?
映画を観ている間はキャラクターたちの動きや場面ごとの展開を楽しみ、観終わったあとも「楽しかった」と話していました!
ポップコーンを食べながら観たことも、楽しめた理由の一つかもしれません(笑)
親目線で見ると、「おもちゃたちが協力して、持ち主のために頑張っている」大きな流れは、なんとなく分かっていたように感じます。
一方で、登場人物同士の細かい関係や、子どもとおもちゃの関係、タブレットをめぐる深いテーマまで理解するのは、4歳にはまだ難しそうでした。
すべてを理解していなくても、4歳なりの楽しみ方はできていたのだと思います。
親目線|タブレットとの付き合い方を考えるきっかけになった?
観る前の私は、この映画を観たら、
「タブレットは便利だけど、長い時間遊びすぎるのはよくないよね」
「目にもよくないよね」
「タブレットだけでなく、おもちゃで遊ぶ時間も大事だよね」
ということがわかる内容なのかな、と勝手に想像していました。
そして、「映画を観たあと、タブレットの使い方が少し変わるかもしれない」とまで期待していました(笑)
しかし実際には、単に「タブレットを使いすぎないようにしよう」という話ではありませんでした。
周囲に合わせることや、本当の友達とは何か、人とどう関わっていくのかまで考えさせられる、想像していたよりも深い内容に感じました。
ただ、4歳の子どもにそこまで伝わったかというと、正直、難しかったと思います。
リリーパッドのことも、「かわいい、しゃべるタブレット」として捉えていた印象です。
それでも、もう少し大きくなってから見返したときには、今回とは違った受け取り方ができるかもしれません。
『トイ・ストーリー5』はどんな4歳なら楽しみやすい?
わが家の体験から考えると、『トイ・ストーリー5』は次のような子どもなら楽しみやすいと思います。
・ウッディやバズなどのキャラクターを多少知っている
・約102分の本編(予告含むと約2時間)を座って観られる
・映画館の暗さや大きな音にある程度慣れている
一方で、映画館が初めてだったり、長時間座っているのが苦手だったりする場合は、ほかの短めの子ども向け映画で慣れてから観てもよいかもしれません。
通常上映を利用する場合は、通路側の座席を選び、上映前にトイレを済ませておくと安心です。
まとめ|全部理解できなくても4歳なりに楽しめた
『トイ・ストーリー5』は、トイ・ストーリーのストーリーをほとんど知らない4歳でも楽しむことができました。
ジェシーは『2』から登場しますが、事前に1本だけ観るなら、ウッディとバズの関係や、おもちゃたちの世界が分かる『トイ・ストーリー1』がおすすめです。
キャラクターに少し親しみがあり、映画館の暗さや大きな音に慣れ、予告編を含めて約2時間座って観られる4歳であれば、ストーリーをすべて理解できなくても楽しめると思います。
ただし、作品が描いている人間関係やコミュニケーションまで理解するのは、4歳にはまだ難しそうでした。
もう少し成長してから見返すと、今回とはまた違った受け取り方ができそうです。
